「トモシエ」では、カーポート(車庫)の屋根部分に
太陽光パネルを設置する「ソーラーカーポート」の
施工・販売をしています。
施工実績は全国で1,500件以上(2022年6月時点)!
\無料資料請求、チャット通話はこちら/
また「トモシエ」のソーラーカーポートは大きく
3つの種類に分けられ、
① 太陽光発電一体型のカーポート
② 太陽光発電搭載型のカーポート
③ オーダーメイドタイプ
と太陽光パネルの設置方法とカーポートの造りに
違いや特長があり、敷地や予算にあわせて
2台用、3台用、4台用など選択することができます。
ソーラーカーポートはメリットがたくさん!
・お得にカーポートを導入したい
・電気代を削減したい
・防災対策や電気の自給自足をしたい
・車の維持費を節約する方法が知りたい
と考えている方にはピッタリです。
そこで!
あなたも
トモシエのソーラーカーポートを設置するメリットは?
トモシエのソーラーカーポートにかかる費用が知りたい
回収できるまでどのくらいの期間が必要なのか?と
気になっているのではないでしょうか。
本記事では、上記について詳しくお伝えしていきます。
目次
トモシエのソーラーカーポートを設置するメリットは?
トモシエのソーラーカーポートは、
設置すると以下の8つのメリットが得られますよ。
① 放置しているだけで発電できる
② 災害時の電力も安心できる
③ 余った電気は売電収入にできる
④ 売電収入や節電代を車の維持費に回せる
⑤ 年間10万円以上の電気代節約
⑥ 売電収入や節電代を車の維持費に回せる
⑦ EV車にも対応している
⑧ 購入金額に応じてANAマイルが加算される
すべてに当てはまりますが、
ソーラーカーポートは放置しているだけで
電気代をお得にすることが一番のメリットです。
放置しているだけで発電できる
トモシエのソーラーカーポートを置くと、駐車場の
デッドスペースを生かして太陽光発電ができます。
ソーラーカーポートの種類は大きく3つに分かれ、
「2台用」「3台用」「4台用」になっており、
それぞれ発電量が異なります。
トモシエのソーラーカーポートの発電量 | |||
1日あたり | 1ヶ月 | 1年あたり | |
2台用 | 15~16kwh | 469~488kwh | 5,630~5,850kwh |
3台用 | 20~26kwh | 625~780kwh | 7,500~9,360kwh |
4台用 | 26~33kwh | 781~975kwh | 9,370~11,700kwh |
災害時の電力も安心できる
トモシエのソーラーカーポートは、
災害時でも自家発電で電力を確保できます。
1人当たりの平均的な電力消費量は「6.1kwh」です。
人数別で電力消費量をみてみると
人数別の電力消費量 | ||||
電力使用量 | 1人 | 2人 | 3人 | 4人 |
1日分 | 6.1kwh | 10.5kwh | 12.2kwh | 13.1kwh |
1ヶ月分 | 185kwh | 320kwh | 370kwh | 400kwh |
トモシエのソーラーカーポートの発電量は
1日当たり:2台用で15~16kwhなので、
4人分の電力を確保できていることが分かります。
4台用のソーラーカーポートだと、余剰電力が生まれ、
より電力量に余裕が出てくるでしょう。
余った電気は売電収入にできる
トモシエのソーラーカーポートで発電した電力が
余った場合、余剰電力を電力会社に売電できます。
ここで、先ほどお伝えしたソーラーカーポートごとの発電量をみると。
トモシエのソーラーカーポートの発電量 | |||
1日当たり | 1ヶ月あたり | 1年あたり | |
2台用 | 15~16kwh | 469~488kwh | 5,630~5,850kwh |
3台用 | 20~26kwh | 625~780kwh | 7,500~9,360kwh |
4台用 | 26~33kwh | 781~975kwh | 9,370~11,700kwh |
太陽光発電で発電した電力は、現在(令和4年)
17円/kWhで売電できます。
つまり、自家発電したものをすべて売電する
となると、以下の表の通りになります。
年間当たりの発電量を売電した場合 | |
1年間あたり | |
2台用 | 95,710~99,450円 |
3台用 | 127,500~159,120円 |
4台用 | 159,290~198,900円 |
ソーラーカーポートを設置することで、1年間あたり
90,000円以上の収入を得られることが分かります。
売電収入を車の維持費に回せば、あなたの趣味の
幅が広がるはずです。
「自宅にソーラーカーポートを設置した場合、
どのくらい売電できるのかな?」と気になる方は、
以下のリンクからトモシエに問い合わせしてみてくださいね。
年間10万円以上の電気代節約
トモシエのソーラーカーポートで発電した電力は、
家庭での電気として使えるため、電気代の節約に
つながります。
また、現在の平均的な電気料金(令和4年)は、
「1kwh/27円(税込)」です。
トモシエのソーラーカーポートを置くことで、
今まで払っていた電気料金を節約することが
できるでしょう。
ソーラーカーポートで節約できる電気料金 | |||
1日当たり | 1ヶ月あたり | 1年あたり | |
2台用 | 405~432円 | 12,663~13,176円 | 152,010~157,950円 |
3台用 | 540~702円 | 16,875~21,060円 | 202,500~252,720円 |
台用 | 702~891円 | 21,087~26,325円 | 252,990~315,900円 |
上記の表を見ると、2台用のソーラーカーポートで
発電するだけでも、15万円以上の電気料金分を
自家発電できることが分かりますよね。
また、ソーラーカーポートと蓄電池を併用する
ことで、夜間時も蓄電した電気を使えるため、
さらに大きく電気代節約につながりますよ。
EV車にも対応している
トモシエのソーラーカーポートは、蓄電池・EV車用
充電コンセント・V2Hスタンドも取扱いしている為、
電気自動車を所有している方にオススメです。
万が一の災害時でも、電気自動車のバッテリーと家の
蓄電池を共有することができるため安心ですよね。
また、ソーラーカーポートで発電した電気を
自動車に給電できるため、スタンドに行く手間も
省けます。
「普段から電気自動車を使っている」という方は、
トモシエのソーラーカーポートを設置して、
さらに利便性を高めてみてはいかがでしょうか。
購入金額に応じてANAマイルが加算される
「トモシエ」では、2022年3月から全日本空輸
(ANA)とマイル連携を開始しました。
トモシエからソーラーカーポートを購入した人は、
購入金額に応じてマイルが加算されるという
ユニークなメリットもあります。
\キャンペーンの詳細はこちら/
トモシエのソーラーカーポートにかかる費用はいくら?
結論から言うと、
トモシエのソーラーカーポートは、
導入費用が約209万円~330万円以上かかります。
また、ソーラーカーポートの種類は2~4台用があり、
希望の広さに応じてトモシエでは最適なカーポートを
提案してくれます。
トモシエのソーラーカーポートは、問い合わせ・
資料請求・見積もりがすべて無料なので、
まずは資料請求・見積もりから費用をイメージ
させるとよいと思います。
先ほどトモシエのソーラーカーポートは約209万円~
330万円以上の費用がかかるとお伝えしましたが、
ここからは内訳について解説していきますね。
ソーラーカーポート費用の内訳
ソーラーカーポート全般にはなりますが、
導入するときは以下の5つの費用が掛かりますよ。
・ソーラーパネル(モジュール)
・カーポート
・パワーコンディショナー
・設置費用(工賃)
・建築確認申請費用
ソーラーカーポートは、モジュールの枚数や大きさ、
カーポートの大きさによっても価格が高くなります。
しかし、
「設置費用を早く回収したい」
「電気の節約できる額を増やしたい」という方は、
モジュールを多く設置することをオススメします。
ソーラーカーポート2台用:約209万円~
ソーラーカーポート3台用:約275万円~
ソーラーカーポート4台用:約330万円~
何年間使用すれば、実質0円になる?
「トモシエのソーラーカーポートはどのくらいで
設置費用を回収できるの?」と気になっている方も
いるのではないでしょうか。
トモシエのソーラーカーポートは、自家発電による
節約と売電収入のおかげで、20年使用すると費用が
相殺されます。
ソーラーカーポートを20年間使用した場合 | ||||
導入費用 (税込) |
売電収入 | 削減電気代 | 損益 | |
2台用 | 209万円 | +1,012,500円 | +1,080,000円 | +2,500円 |
3台用 | 275万円 | +1,890,000円 | +220,000円 | |
4台用 | 330万円 | +2,475,000円 | +255,000円 |
ソーラーカーポートの導入費用を相殺した後は、
メンテナンス費や維持費だけ払うだけなので、
節約した電気代で支出を減らせるでしょう。
※ソーラーカーポートで発電する際、併せて蓄電池を
導入する方が多いですが、別途費用がかかることを
覚えておいてください。
蓄電池は、蓄電容量にもよりますが、約80~200万円の
費用がかかる傾向にあり、容量が大きくなれば価格も
上がっていきます。
しかし、蓄電池を併用することで、夜間に発電した
電気を利用できるため、電気代をより節約できます。
また、災害が起きて電気の供給がストップして
しまっても、自家発電した電気を毎日繰り越しして
使えるので、安心できますね。
\無料資料請求、チャット通話はこちら/
ソーラーカーポートの補助金制度はある?
2023年度もソーラーカーポート向けの補助金が
あります!
使える補助金には大きく2つありますが、法人や
民間企業が受けられる国の補助金と、条件次第では
個人でも適用可能な地方自治体が出す補助金の2つです。
(※2022年9月時点では、国の補助金は完了しています)
国(環境省)が出す補助金は「補正予算・二酸化炭素
排出抑制対策事業費等補助金」という制度で、
個人向けの補助金に関しては、お住まいの自治体に
よって異なります。
そのため、これからソーラーカーポートを設置
しようと考えている方の中には、補助金制度を
受けられるか分からず悩んでいる方もいるのでは
ないでしょうか?
そんなときも!
トモシエならソーラーカーポートでの適用方法や
お住まいの地域別補助金制度の詳細も丁寧に
わかりやすく教えてもらえます。
トモシエは補助金制度の使い方もサポート
たとえば、東京都では10kwの太陽光発電設備を
導入する際は、最大80万円の補助金を申請する
ことが可能です(2022年9月現在)
トモシエでは補助金制度についても詳しく相談に
乗ってくれるので、高額な設備投資代を極力
減らすことができます。
【 補助金も考慮した無料見積もりはこちら 】
⇒ トモシエ 無料見積もり・無料資料請求
2023年の補助金はどうなる?
2022年度(令和4年度)は令和3年度の補正予算を
引き継いでいる関係で、令和4年度でも令和3年度版の
補助金となっています。
※2022年9月時点では既に終了※
2022年9月時点では終了していますが、これから
ソーラーカーポートの設置を検討される方は、
2023年度の補助金を活用する意味でも確認して
おくと良いでしょう。
まず、補助金の内容を一言でお伝えすると、
「駐車場を利用して自家消費型ソーラーカー
ポートを導入する民間企業や法人が対象で、
補助対象経費の3分の1が補助額となる」補助金です。
つまり
ソーラーカーポートや太陽光発電に関する
国の補助金制度は、主に法人向けに実施されています。
そのため、これからソーラーカーポートを設置
しようと考えている方はまず、ソーラーカーポートに
関する補助金制度を調べる時に個人向け・
法人向け、実施元に分けて確認するのが大切です。
ソーラーカーポートには地方自治体の補助金も使える?
自治体によっては、住宅用太陽光発電の補助金
制度を実施している場合があります。
各自治体は独自にさまざまな補助金制度を設計・
実施しているため、補助対象設備や補助金の
交付額、条件などが大きく異なります。
また、各地方自治体が出している太陽光発電の
補助金は、条件を満たせばソーラーカーポートでも
利用できます。
自治体窓口やHPから住宅用太陽光発電の
補助金制度が実施されているか確認することも
出来ますが、ソーラーカーポートも補助対象
設備としてみなされるか相談してみましょう。
おおむね、国の本予算で組まれる補助金制度は
例年4月頃開始が多いため、定期的に補助金情報を
チェックしていると良いでしょう。
2023年度の補助金を利用するなら2022年秋から準備が必要
2023年度の補助金を利用する場合、補助金申請の
工程を考慮する必要があります。
補助金申請の準備には多くの工程があり、
申請から補助金振込までに時間がかかるため、
2022年秋から準備を始めましょう。
業者への申し込みの仕様確定に約1〜2か月かかり、
補助金申請や施工に約2〜3か月の期間が必要です。
完工や電気系統への連携、完了報告には2〜3か月程
かかることが想定されます。
それぞれの期間は前後することがあるため、
早めに補助金の申請を行ってください。
~ まとめ ~
ソーラーカーポートに初期費用を抑えたい方や
初期費用回収期間を少しでも短縮させたい方は、
今回の記事を参考にしながらソーラーカーポート
「トモシエ」に検討してみてはいかがでしょうか?
きっと満足いくソーラーカーポートをご提案して
もらえると思います。
\無料見積もり・資料請求はこちら/